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7月のベスト [雑記]

6月飛ばしてた。うーん、データ残ってないからまいっか。
今回読んだ本でよかったのは、はたらく魔王さま、かな。
庶民的生活の描写がとても上手。
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7月の読書  [読書]

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:7669ページ
ナイス数:57ナイス

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)感想
初めての桜庭一樹で初めての富士見ミステリー。独特の空気が感じられる、少し不気味で少し不思議で少し切ない話で面白かった。でも、海野藻屑ってすごい名前。死が予定されてると思うと、藻屑のなぎさへの態度は、助けを求めていたのかなーと思えて何となく許せてしまう。現実味のある事にしか興味ないはずのなぎさは、藻屑と過ごすうちに、元々ある多感で自分本位で影響されやすくて感情的な中学生っぽさが出てきた感じで、なんだかちょっとカユイ。それにしても、ウサギはやっぱり藻屑だったのかなぁ?
読了日:7月30日 著者:桜庭一樹
悲惨伝 (講談社ノベルス)悲惨伝 (講談社ノベルス)感想
読んだ感じ悲痛伝ほどの苦行ではなかった。あと、戯れ言シリーズを読み始めたせいもあって、西尾維新の作風に慣れてきたというのもあるかも。タイムリミットがあるせいか、あまり日数は進んでいないけど、絶対平和リーグや四国の現状については、少し分かってきた感じ。しっかし、ジャイアントインパクトうざいw 今回、死んだ魔法少女はひとりだったかな? こいつも死んじゃうんだろうなって思いながら読んでただけど、予想外の少なさだった。地球さんに対抗する複線のための今回の話なのかもしれないけど、そろそろ本筋に戻って欲しい。
読了日:7月29日 著者:西尾維新
黒鋼の魔紋修復士4 (ファミ通文庫)黒鋼の魔紋修復士4 (ファミ通文庫)感想
軍事国家っぽいハイデロータの内乱のお話。迂闊で偉そうで頼りないシジュベールだけど、冷静で謹直な神巫クロチルドが慕っていると思うとちょっと微笑ましい。おバカなヴァレリアは、ディミタールにさんざん叱られたからか少しずつ色々な物事に気が回るようになってきて、成長が窺えて楽しい。ユールローグの自称神巫ラムピトーはちょっと可愛かったけど、メドウの回し者である以上色々な陰謀に巻き込まれるんだろうな。火種は残りつつも内乱は治まったので、次はどんな騒乱が起こるのか楽しみ。
読了日:7月28日 著者:嬉野秋彦
黒鋼の魔紋修復士3 (ファミ通文庫)黒鋼の魔紋修復士3 (ファミ通文庫)感想
神巫に就任したばかりのヴァレリアとカリンのお披露目、という名目で隣国であり最大のライバル国でもあるハイデーロタへ向かうお話。アーマッド、ハイデロータ両国の神巫品評会な雰囲気。そこにハイデロータの内乱騒ぎに巻き込まれたところで次巻に続く。ハイデロータのぽっちゃり神巫マレーナは、挿絵だと普通の体型だったのでちょっと残念。ヴァレリアにも「無垢なる宝石」との二つ名が付いたらしい? ヴァレリアがおバカでイライラするのは相変わらずだけど、ディミタールとの息も合ってきて少し楽しくなってきた感じ。
読了日:7月28日 著者:嬉野秋彦
黒鋼の魔紋修復士2 (ファミ通文庫)黒鋼の魔紋修復士2 (ファミ通文庫)感想
魔紋を消す魔法の媒体となったガントレットや魔法工学の調査で隣国ビラノバへと向かう話。前回は少ししか出番のなかった神巫カリンの回。基本的に良家の子女ばかり登場するし、カリンも貴族の娘なわけだけど、おバカなヴァレリアと違って行動力も仕事もきっちりの才女。ダンテの身の丈に合わない野望を潰してスッキリ。しばらくは、メドウが不穏な勢力の黒幕ってことかな。それにしても、ベッチーナ可愛い。
読了日:7月28日 著者:嬉野秋彦
黒鋼の魔紋修復士1 (ファミ通文庫)黒鋼の魔紋修復士1 (ファミ通文庫)感想
普段は見えないけど、体に刻み込んだ紋様を通じて魔法を使う少年ディミタールと世界に数人にしかいない程の魔法の使い手である神巫のヴァレリアとの冒険活劇。魔法を使うときは、魔紋を晒さないとダメみたいなので、合法的に露出の高い薄着になる設定なのには天晴れ。冷静で剣も魔法の腕も磨いているディミタールは強くて頼りになる主人公といった感じなんだけど、ヴァレリアがおバカで世間知らずで足を引っ張りまくるのにイライラ。中世欧州風舞台のファンタジーながら、社会情勢や生活感などの描写も割としっかりしてて良い感じだった。
読了日:7月28日 著者:嬉野秋彦
猫は勘定にいれません、もちろん家にもあげません (一迅社文庫)猫は勘定にいれません、もちろん家にもあげません (一迅社文庫)感想
主人公の汗の匂いフェチ少女緋奈璃とブラコン姉紗月とのドタバタラブコメでした。主人公に抱きつき、深呼吸し、体をこすりつける緋奈璃。姉弟だから自然だと言って一緒に入浴する紗月。なかなか変態なヒロインでした。展開や文章もテンポ良く読みやすく書かれていて、変なパロネタに走ったりすることもなく、ストレスなく楽しく読み進められた。目的があって何かを解決するというわけではないので、その点物足りないけど、気軽に読むには良い感じ。
読了日:7月28日 著者:水口敬文
さくら荘のペットな彼女 (10) (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女 (10) (電撃文庫)感想
完結。高校3年間を描ききるラノベは、ちょっと珍しい気がした。希望に満ちた夢に向かう少年少女達を、苦悩や挫折も交えつつ上手く書いていたと思う。七海は微妙だけど、大好物のハッピーエンドだったのはとりあえず良かった。ただ、一度別れて、4年後再会してから今なら乗り切れるから付き合おう、という部分はちょっと微妙。個人的には、漫画とゲームならメディアミックス的な助け合いもできただろうし、方や原画、方や漫画のネタって部分で助け合って、お互いの夢に携わりながら応援していくって展開の方が納得いったかな。
読了日:7月28日 著者:鴨志田一
いつか天魔の黒ウサギ12    初夜と最後の五日間 (富士見ファンタジア文庫)いつか天魔の黒ウサギ12 初夜と最後の五日間 (富士見ファンタジア文庫)感想
次巻で完結らしく、クライマックスという感じになってきた。月光は美雷と契りを結び直し、黒守の必死な願いも明かされ、生徒会の面々もそれぞれ頑張っている中、記憶を取り戻した大兎が預言に向けて動く。残り24時間、大兎とヒメアの願いがどうなるのかに期待。とりあえず、美雷がバカみたいに幸せそうなのでその点は読んでて楽しい。
読了日:7月28日 著者:鏡貴也
カンピオーネ! 14 八人目の神殺し (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)カンピオーネ! 14 八人目の神殺し (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
とうとう出てきた6人目の神殺し、アイーシャ夫人。おっとりした天然の彼女がどんな奇跡的な偶然の積み重ねで神殺しになったのか、ちょっと興味ある。にしても、タイムスリップの権能でしかも行き先が運任せなのは確かにはた迷惑。今回は、エリカと恵那と一緒に過去で冒険だったけど、話は畳まれずに次巻へ。ネトゲー気取りでRPを楽しんでいるというか、歴史に問題が起きそうな程勢力を拡大してるっぽいドニとどうなるか気になる。エリカと恵那との甘い展開もあってその点は相変わらず楽しめた。
読了日:7月28日 著者:丈月城
悲痛伝 (講談社ノベルス)悲痛伝 (講談社ノベルス)感想
※間違えて悲惨伝の感想を書いていたので、こちらは消去
読了日:7月28日 著者:西尾維新
はたらく魔王さま!〈3〉 (電撃文庫)はたらく魔王さま!〈3〉 (電撃文庫)感想
新登場したらアラス・ラムスは可愛い。魔王をパパ、勇者をママと呼び両者を引っかき回す。バイトで生活費を稼いだり、スーパーのセール品で節約したりと十分所帯じみた生活だったけど、そこに子育てが加わって所帯臭さが加速したね。それにしても、六畳一間で男三人暮らすのもムサイけど、布団がないってヒドイ。アラス・ラムスのおかげで恵美はちょっと可愛くなってきたカモ。それでも、個人的にはちーちゃんに頑張って欲しい。ここからはアニメになかった展開なので、どうなっていくのかに期待。
読了日:7月28日 著者:和ヶ原聡司
はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)感想
ボロアパートの一室である魔王城の住人に漆原が加わって、男3人の同居生活が始まったけど、考えるだけでむさ苦しい。鈴乃が魔王城の隣に引っ越してきたり、魔王のバイト先の近所にライバル店ができたり、千穂が告白したりと話が動き始める。魔王と知っても気持ちの変わらない千穂は、乙女だね。でも、それがあるから千穂とも友達である恵美は魔王に手荒なことはできないし、魔王は助かってるよね。しっかし、今回の終盤の魔王も格好良かった。千穂の告白については保留みたいだけど、恵美や鈴乃との信頼も深まって面白くなっていきそうな感じ。
読了日:7月28日 著者:和ヶ原聡司
はたらく魔王さま! (電撃文庫)はたらく魔王さま! (電撃文庫)感想
アニメが意外に面白かったので読んでみた。アニメが先だったのでイメージしやすかったというのはあるけれど、読みやすくテンポの良い展開で原作だけでも十分楽しく読めたと思う。1つの世界を手に入れかけた魔王が、別世界で慎ましく清貧な生活を強いられていて、追ってきた勇者に日常をかき乱される、という展開自体にさほど目新しさはないけど、分かりやすく好感の持てるキャラクターと軽妙な会話が楽しい。とりあえず、ちーちゃんは可愛かった。アニメにあった顔芸を勝手に想像しつつ読むととても良い感じ。
読了日:7月28日 著者:和ヶ原聡司
サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)感想
兎吊木殺しの犯人を突き止めるためにいーちゃん頑張る。へぇなるほどーって部分もあるけど、えーっこんなのアリ? って思うものもあり、あれ死んだ人って結局なんでそーなったの? ってところは哀川さん教えてくれなくて残念。しかし、石丸小唄はさっぱりわからなかったなぁ。ところで姫ちゃんって入院かなんかしてるんじゃなかったっけ? 時計くれたりアパートに住んでたり、色々不思議。
読了日:7月24日 著者:西尾維新
サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)感想
舞台と人物の紹介。それにしても、兎吊木のしゃべりは読んでて疲れた。しかし、博士が死んだら解決だなぁって思ってたら、そういう風になったかって感じ。とりあえず、下巻だね。
読了日:7月13日 著者:西尾維新
クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社文庫)クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社文庫)感想
女子校に侵入して生徒を1人連れ出すお話。コスプレ哀川さんがいるおかげで、これまでに比べると爽快な展開があって良かった。学校の特殊性や密室殺人なんかも面白いけど、なんといっても姫ちゃんといーくんの漫才がとても楽しかった。剣道サンバルカン最高。ちょっと八九寺真宵を彷彿させる。あと哀川さんの「おまえムカツクもんな」にはとても同意。しかし、看護婦さんが最後もっていくとはちょっと意外。
読了日:7月11日 著者:西尾維新
C3-シーキューブ- (17) episode CLOSE / the last part (電撃文庫)C3-シーキューブ- (17) episode CLOSE / the last part (電撃文庫)感想
完結。校内の白穂チームと校外の春亮チーム、それぞれで苦戦を強いられつつもようやく反撃に打って出れそうという感じ。理事長達と合流しペンドラゴンや研究室長国を巻き込み領主との戦いに辿り着く展開は熱い。中でも藍子の復活はあざといと思いつつも嬉しい。このはや錐霞、フィアとの絆をさらに強めながらのクライマックスはとても王道な感じ。そして、時を置いてのフィアの復活でしっかりハッピーエンド。長かったけど楽しく読めたかな。ただ、春亮の女性関係は読者の想像にお任せします的だったのが残念。
読了日:7月9日 著者:水瀬葉月
寄生彼女サナ 5 (ガガガ文庫)寄生彼女サナ 5 (ガガガ文庫)感想
完結。それなりに楽しく読んでたけど、最初のインパクトある展開から徐々に単調な流れになってしまっていたので、丁度良い段階だったのかなとちょっと思ったり。パラシスタンスの根源については、もう少し意表を突いたものが用意されてる良かったなぁと。それでも、サナや櫂実は可愛かったしラブコメとして楽しめたしハッピーエンドだったので満足。
読了日:7月9日 著者:砂義出雲
クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社文庫)クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社文庫)感想
いっくんヒドイよ!
読了日:7月5日 著者:西尾維新
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)感想
キャラクターも事件そのものも面白かった。でも、色々なことに興味ないくせにまわりくどい志向なのが、面倒くさい語り部くんだなぁと。弱いけど図太いところは良いけど。真相がホントに真相なのか判然としないところがモヤっとするけど、気になってたところは全部説明がなされていたのでその点はスッキリ。カタルシスもばっちりなんだけど、真相の明かし方があっけなくてこれはこれで爽快。シリーズのようなのでどう続くのか楽しみ。
読了日:7月3日 著者:西尾維新

読書メーター

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5月のベスト [雑記]

今月のベストは、なんといっても「一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~」。サブタイトルながっ!
「アリソン」から始まったこのシリーズだけど10年よくぞ続けたなーと感心。個人的にはもっと続いてほしい。とはいえ、一応は完結とのこと。
次点は、「“空蝉" ヒカルが地球にいたころ」。是光の成長が楽しい。
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5月の読書  [読書]

2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5517ページ
ナイス数:67ナイス

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者6 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者6 (講談社ラノベ文庫)感想
善し悪しはおいといて、とても真面目に文化侵略してた気がする。慎一の補佐役として新キャラ光流が登場。男の娘はちょっと・・・でも、商業的な発想力と分析力を持った政府の回し者らしい優秀な人材。慎一の存在意義が問われ、トレカやアダルトゲームによる良い面と悪い面について語られる感じ。特にトレカのマッチポンプなとこは、ソーシャルゲームで普通にみられる部分なので余り笑えない。光流にはこのまま突き進んでもらいたかったんだけど、悪意があったワケじゃないみたいな展開になって大団円。ミュセルの見せ場はもうちょっと欲しかった。
読了日:5月31日 著者:榊 一郎
アリストクライシI for Elise (ファミ通文庫)アリストクライシI for Elise (ファミ通文庫)感想
なるほど、アリスさんと倉石さんじゃなかったねw 復讐者エリーゼと心を持たないグランが、化け物同士お互いを支え合いながら旅するお話。一見冷たそうで居丈高だけど意外とお茶目でドジで寂しがりやなエリーゼは、可愛かったんだけど最後まで口調が馴染まなかったな。心がないと言いつつ、困っている人がいたら助けようとするグランは、素朴で心優しい兄ちゃん。エリーゼとグランの漫才の間間で人間離れしたバトルがあったり、人がいっぱい死んだりと見所いっぱいでそれなりに楽しく読めた。BADよりこっちの方が凄惨な描写は上だったかな。
読了日:5月31日 著者:綾里けいし
ライジン×ライジン5    RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン5 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)感想
反逆のアリア、な感じ。これまでで一番シリアスだった。絶望的なピンチをところどころゆるくなりながらも仲間と乗りきるって展開は、王道だけど好き。しかも主人公の残念異能が進化を! このえぐい進化は笑った。もしセンサーみたいな使い方とかもできたら良さそう。まぁ、主人公は隆良じゃなくて魅神なのかもだけど。とりあえずは、丸く収まったので一安心。気になってたアリアの計画も終わったし、今後どういう方向に進むのかに期待。あ、にゅふふな沙凪の能力もそろそろ進化してもいいんじゃ?
読了日:5月31日 著者:初美 陽一
ライジン×ライジン4  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン4 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)感想
前回夜詫を覚醒させた少女、氷莉の話。仲間になったら頼もしそうなんだけど、かなりの面倒くさがり屋。だらだらした生活のためなら全力で頑張る残念な子。相変わらず、真面目に熱い戦いしてるんだけどゆるい展開が愉しい。脇キャラの緩さも凄まじく徹底してるなぁと思う。隆良のゲルは、やや耐電で火を一応消せるし、足を滑らせるのには良いけど氷には弱そう。隆良のどんな記憶を封じてたのかと思えば、そんなことかよーって感じ。沙凪は良い子なのでもうちょっと活躍してくれるといいな。最後、不穏な感じで終わってたのでどうなるか楽しみ。
読了日:5月31日 著者:初美 陽一
ライジン×ライジン3  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン3 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)感想
夜詫回。チーム主戦力の魅神が負傷入院中でアウトロー退治に挑むも決定打が無く逃走するはめに。実力不足に悩む夜詫が能力覚醒というか暴走しちゃうのは、ちょっと熱い展開で良かった。隆良もそれなりに頑張ったしね。でも悔しいだろうなぁと思うと楽しい。トーヤ側についてたルリは色々謎だけど、変な子度数は確実に上がった。ゲルは、雷にちょっと耐えられるのと火を消せるくらい? まだ風の異能を諦めてないっぽいのがすごい。
読了日:5月22日 著者:初美 陽一
ライジン×ライジン2  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン2 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)感想
政府公認の異能機関に所属する隆良チームが異能を悪用するアウトロー達を退治するお話。魅神を除くと微妙な能力しかないチームがどう活躍するのかは、結構楽しみ。アウトローの組織が出てきたり、アウトローを勝手に容赦なく始末するトーヤが出てきたりとなんとなく話は動いている感じ。でもアウトローとのやりとりは相変わらずゆるいし、死んだりはしないから殺伐とはしないね。できればゲル大好き沙凪ちゃんに頑張って欲しいところ。
読了日:5月22日 著者:初美 陽一
ライジン×ライジン  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)感想
異能を持つ人がどこの学校にも何人かいるような世界で、異能に憧れる過ぎる主人公が異能を持ってしまったお話。基本的には、隆良と魅神のゆるいラブコメ。主人公の隆良は悪い子じゃないんだけど、器が小さくかなりうざい性格なのでそれに耐えられれば楽しめそうな感じ。でも、アリア、夜詫、沙凪もそれぞれうざ可愛い性格。そんな女の子達に囲まれて主人公ハーレム状態。う~ん、微妙。とりあえず、魅神が可愛いのと馴染みストなので割と楽しく読めた。アリアの計画や主人公が異能をどう使っていくのかがとても気になる。
読了日:5月22日 著者:初美 陽一
悲痛伝 (講談社ノベルス)悲痛伝 (講談社ノベルス)感想
疲れた。空々空の四国での奮闘なんだけど、ちょっとアクションがあるとそれについての常識的な反応の描写があって、でも空は常識的な反応しない子だからってそれを否定して、でも常識的な反応をすることもあって、みたいな説明の横滑りが長かったり念押しが多かったりで状況が進まず焦らされる。いっそ新兵器で四国をさっさと消して欲しいと思ったほど。その分、空の人となりはよく分かった。そして、メタファーは可愛かった。あからさまに次巻へ続く感じなので、焦らされた分スッキリするといいなぁ。
読了日:5月16日 著者:西尾 維新
一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)感想
面白かった。オールスターだけあって、色々な懐かしいキャラが出てきて一通りシリーズを読んでいると楽しい。ところどこでニヤリとしてしまう。上巻が子供達の戦いだっただけに、下巻は大人達の戦いといった感じ。懐かしい男は、やっぱりって感じ。でも良く気がついたなぁ。豪華ゲストを迎えて人気の式場でちゃんと結婚式もできたし、文句なしだね。ぜひ、未来の村でももう一度やってほしい。キンスキーが最後までわからなくてちょっと悔しい。ただ、せっかくなのでアリソンとヴィルのイチャイチャがもうちょっとあったら良かった。
読了日:5月16日 著者:時雨沢恵一
アキカン! 10缶めっ (アキカン! シリーズ)アキカン! 10缶めっ (アキカン! シリーズ)感想
もう続きは出ないと思ってたら、久々に出てた。めろめろめろんとか懐かしい。最初のアキカン、コロアと男屋の話がメインだった感じ。コロアがアキカンを潰して廻ってるのは、自分と同じ絶望を味わわせたくないからとか? アキカンの存在についての話が始まって、ようやくたたみ始めたのかな。次巻で終わりらしいし。カケルが男屋と同じ轍を踏むのか気になるところ。あ、カケルの性格は苦手だけどメロンは可愛かった。
読了日:5月15日 著者:藍上 陸
“空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7) (ファミ通文庫)“空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7) (ファミ通文庫)感想
是光に頼られて喜んじゃう朝ちゃんかなり可愛かった! 藤の話は出たけど、今回の本筋じゃなかったので少し肩透かし。今回は、ちょっと毛色の違う花だった。悪くはなかったけど、色々振り回されたま空よりも是光と母親との話の方が印象的だった。それでも、しっかり今回の是光もヒーローらしく格好良かった。関係性や心情を色々なキャラに結びつけたりしてて綺麗にまとまっていた。でも、総じてカタルシスは弱めかなぁ。肝心なところに居れなかった帆夏だけどめげずに頑張って欲しい。今回棚上げだった帝門の後継者問題がどうなるのか気になる。
読了日:5月15日 著者:野村美月
ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋 (メディアワークス文庫)ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋 (メディアワークス文庫)感想
響介の家族については決着をつけたので、次はやはり七緒の番。駒沢や雪絵、ゆかりの話と進みつつ、バックで七緒と羽田野仁美との話も少しずつ進行していく形はとても綺麗。しかし、駒沢夫妻の馴れ初め端折りすぎ。高柳は少し気の毒。王者を絡めてドラフィルという楽団についての物語は上手にまとまっていた。独特の表現もあり、良くできた話で面白かった。だけど、七緒を焚き付けたあたりで、こう響介と色っぽい展開があってくれると良かったかな。まぁ、総じて楽しく読めました。
読了日:5月15日 著者:美奈川 護
薔薇のマリア  18.光の中できみが笑う今は遠くて (角川スニーカー文庫)薔薇のマリア 18.光の中できみが笑う今は遠くて (角川スニーカー文庫)感想
トマトクンの救出。ZOOのメンツはだいたい集まったけど、主要キャラがあちこちに分散しているので色んなトコロに話が飛ぶのがちょっと読み難い。とは言え、メインからたまに他の話が飛び出す程度だったので前巻や前々巻に比べればマシ。口は達者だけど余り役に立たない主人公が愚痴をこぼしつつどう頑張るのかは毎回楽しみ。ただ、ちょっと前向き頑張ろうとしてはいるけど、今回はあんまり役に立ってないかな。それにしても、ただでさえ反則っぽかったトマトククンが、どうなってしまうのやら。
読了日:5月15日 著者:十文字 青
ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)感想
表紙の二人は誰? って思ったら普通に新キャラでした。カーディナルが登場して、また説明が続くのかなぁと思ってたけど割と序盤で語りきってくれて助かった。まぁ、おかげでアンダーワールドについては色々理解できた。負荷テストに対する中の人の意見って、ちょっと新鮮。ライジングってことで攻めに転じた感じで戦闘多め。気になる引きはあるものの、今回、何かが解決するわけではないので読み応えとしては微妙。外側からの介入は、あるのかな?
読了日:5月2日 著者:川原礫
ベン・トー 10 恋する乙女が作るバレンタインデースペシャル弁当350円 (ベン・トーシリーズ)ベン・トー 10 恋する乙女が作るバレンタインデースペシャル弁当350円 (ベン・トーシリーズ)感想
気づけば10巻。半額弁当でよくここまで膨らませたなぁと感心する。今回は、節分とバレンタインの話。節分を前に新たな狼である退魔士が登場。で、白粉にも二つ名がついたらしい。表紙を飾ったうっちゃんも出番は多かったけど、強いて言えば今回は先輩回かな? しおらしい白梅もちょっと良かった。まだまだ終わらない感じの後書きだったけど、ウィザード卒業で一区切りつけるのかも?
読了日:5月2日 著者:アサウラ
のうりん 6 (GA文庫)のうりん 6 (GA文庫)感想
欠けてた寮生、ナタリー回。子供の心に大人の身体って、丁度ベッキーの反対? 相変わらずのパロネタいっぱい。とはいえ、TPPやシェールガスに外国人労働者と最近の話題なんかも引っ張ってきたりして意外に真面目な話も多い。ナタリーの婿問題に工とベッキーも絡んできたりと賑やか。楽しく読めたけど、ベッキーは個人的にはこれ以上踏み込んできてほしくないw
読了日:5月2日 著者:白鳥 士郎
ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)感想
そういえば前回そんなところで終わってたっけ、とかなり記憶がおぼろげでした。ページ数も少ないし本編は余り進まないんだろうなぁと思ったら、そんなことなかった。引きこもった香子をキッカケに一歩関係が進んだ万里。あの香子のダメ具合がゆゆこ節なのかなぁ。でも、私の知らない万里も好き、は痺れた。万里の決意でひょっとしたら怨霊万里ともうまくやってけるかも? しかし、あのバイクってもしかして…って思ってしまう。あ、香子パパはちょっと良かった。
読了日:5月2日 著者:竹宮ゆゆこ

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4月のベスト [雑記]

今月のベストは、山手線探偵。借りて読んだ本だったけど面白かった。
シリーズとして続いていきそうなので、三巻出たら読んでみたいかな。
でも、終わりへ向かう目的がないのがちょっと不満。
寄生彼女は、変わり種としては割と良かったけど、巻が進むと段々微妙になってきた。
寄生虫ギャグとかは面白いんだけどね。
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4月の読書 [読書]

2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3898ページ
ナイス数:65ナイス

ソラの星〈2〉ふたたびの里 (メディアワークス文庫)ソラの星〈2〉ふたたびの里 (メディアワークス文庫)感想
あまり期待していなかっただけに、続刊が出てちょっと嬉しい。異星人ソラとのその後の話。異星人のことなら異星人に、ということで最初に保護してもらった結城家へ行くことに。それにしてもアマネの存在感がハンパ無かった。話自体の進展はほとんどなかったものの、ソラに対するアキラの気持ちがわかったのは良かったのかもね。ヘタレだけど。とはいえ、神隠しや色恋沙汰、家族の絆や乱闘とちょっと詰め込みすぎなんじゃないかってくらい今回も詰め込まれていて楽しめた。楽しめたけど、カタルシスは余り得られなかった。あからさまに続く形で終わっ
読了日:4月23日 著者:岩関 昂道
([な]8-2)山手線探偵 2 (ポプラ文庫 日本文学)([な]8-2)山手線探偵 2 (ポプラ文庫 日本文学)感想
今回は冒頭で気になる引きはなかったものの、ニセの山手線探偵を追ううちに副題の初恋の謎へと向かうリレー方式。そして今回も山手線をぐるぐる廻る。トメ子さんの初恋の謎も気になるけど、当時の村の出来事も気になったりと、興味を引かれる話のせいでつい読み進めてしまう。トメ子さんの初恋も昔の事件もスッキリ解決してとても満足。そしてもまたしてもシホが助手になるきっかけは語られず、ちょっと残念。
読了日:4月23日 著者:七尾 与史
山手線探偵 (ポプラ文庫 日本文学)山手線探偵 (ポプラ文庫 日本文学)感想
初読み。事務所を追い出されて山手線を事務所代わりにしている探偵霧村と助手のシホの話。基本的に小学生のシホ視点で語られるので、難しかったり説明臭かったりすることが余りなく、さくさく読んでいけるのは良かった。話としては小さな事件をリレーしつつ、より深刻な事件に踏み込んでいく形。冒頭に印象的な事件があって、どこで繋がるのか気になって読み進めてしまう。ちょっとおしゃまなシホも可愛い。最後には山手線探偵のきっかけとなった話も解決し、がっつりカタルシスを得られた。ただ、シホが助手になったきっかけは語られなかったので、
読了日:4月23日 著者:七尾与史
問題児たちが異世界から来るそうですよ?    落陽、そして墜月 (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? 落陽、そして墜月 (角川スニーカー文庫)感想
殿下とのギフトゲーム。耀と飛鳥は、意外と成長しているようでそこそこ戦力にはなっているけど、どうしても十六夜任せのパワーゲームなイメージが拭えない。黒ウサギの回想が入り、因縁ある魔王への話へと繋がるのはなかなか良かった。でも危機的状況にしておいて続く、ガックリ。いろいろと消化不良。そろそろ金糸雀あたり登場するかな? あ、ウサミミはどうなるんだろw
読了日:4月23日 著者:竜ノ湖 太郎
バカとテストと召喚獣11 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣11 (ファミ通文庫)感想
三年と二年の試召戦争開始。雄二がハッキリしないせいで、ややストレスの溜まる。姫路さんの留学問題も気になるし、高城は気にくわないし、霧島さんは見ていられないしで基本的には鬱々したシリアス展開。とはいえ、F組は相変わらず容赦なくゲスく、そこは楽しく読めた。明久も男を見せたしね。その調子で姫路さんと美波にもなんらかの答えをだしてほしい。美波は、結構可愛かったのでもっと頑張って! 次回、二年側の巻き返しになりそうな感じなので楽しみ。
読了日:4月23日 著者:井上堅二
ムシウタbug  8th.夢架ける銀蝶 (角川スニーカー文庫)ムシウタbug 8th.夢架ける銀蝶 (角川スニーカー文庫)感想
久々のBugで人物名や展開をだいぶ忘れてた。そうそう一之黒亜梨子だったね。で、摩理との答え合わせだった。本編を読み進めてたので、どう繋がるのか期待しながら読んだ。諦めたり開き直ったりと浮き沈みの激しい亜梨子は、ちょっとフラフラしすぎではないかと。その割にハルキヨにはしっかり生きろとか偉そうに。答え合わせは、摩理が選び亜梨子が受け入れるという個人的には少し微妙な感じ。できればお互いの存在を惜しむのではなく、絆の強さが見たかった。ただ人間臭さは出ていた気がする。でも、これで流星群の惨劇も分かってスッキリ。
読了日:4月3日 著者:岩井 恭平
変態王子と笑わない猫。6 (MF文庫J)変態王子と笑わない猫。6 (MF文庫J)感想
久々の新刊は修学旅行。これは月子の出番はあまりないか、と思ってたら甘かった。一番に必死で可愛い。でもノートは怖いって思ったんだけど、違いましたね。とても良い子でした。そして、まさかのつんでる回。舞牧麻衣でイニシャルMMとまたしても重ねてきた。猫像はおとなしくなったけど、新しいのを鋼鉄さんが彫っちゃったって形で今回はドタバタ。変態マイマイも悪くなかったけど、はしゃぎつつも意外と大人な小豆梓が良かった。わんわん可愛い。さて、月子の笑顔はいつになったら取り戻せるのかな?
読了日:4月3日 著者:さがら総
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 (MF文庫J)お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 (MF文庫J)感想
ぎんぎんの告白とその後のデレ具合は、なかなか面白かった。でもその後のデートは、以前の看病の時をちょっと思い出して、またかと思ったり。それと、なんとなく会長の影が薄くなってきた気がする。できれば、秋子に頑張って暴走しまくってもらいたいんだけど、どうも次はアナの出番みたい。次巻で舞台をどうしのぐのか、ちょっと期待。
読了日:4月3日 著者:鈴木 大輔
寄生彼女サナ 4 (ガガガ文庫)寄生彼女サナ 4 (ガガガ文庫)感想
火事に遭った主人公にはちょっと驚いたけど、まさかテント生活とは。そして前巻あたりからサナに恥じらいが出てきてとても良いです。今回、北海道行って戻って、学校で一悶着と結構忙しい気がした。あと、えきのはまんまだなーとw パラシスタンスの与える影響やらぎくしゃくしてしまったサナとの関係やらあったけど、今回は会長回だった。これまで割とアッサリ目だったので少し不憫に思ってたり。卑語ファイブや服部の賑やかしも楽しい。そして不穏な引きで終わっているので、次巻が気になります。
読了日:4月3日 著者:砂義 出雲
寄生彼女サナ 3 (ガガガ文庫)寄生彼女サナ 3 (ガガガ文庫)感想
学園祭。ロイ子と志保がいなくなった代わりにやってきたのは主人公の初恋の人。そのせいか、主人公とサナはお互い自分の気持ちを意識し始める感じ。組織やレストアについてもちょっぴりは進んでいるし、姫と桜の確執やアイドルコンテストもあったりで色々賑やかではあったけど、今回は主人公二人の気持ちについての話だった気がする。サナのパラサイトギャグや桜の下ネタ暴走は結構好きなので、このまま頑張って欲しい。
読了日:4月3日 著者:砂義 出雲
寄生彼女サナ 2 (ガガガ文庫)寄生彼女サナ 2 (ガガガ文庫)感想
シリーズとして続けるからか、組織や大いなる意志のようなものが出てきた。組織の先兵的な志保が登場し、学校を舞台に暴れまくり。しかし、この学校でのギャグ展開は、なんとなく邪神大沼を彷彿させる。とはいえ、ヒロイン達の活躍やしっかりとした逆転劇があって割と楽しめた。いつの間にか会長がチョロくなってたけど、何かしら進展があるのかな? でもなんといっても今回の櫂実が可愛い。ぜひもっと弄って欲しい。
読了日:4月3日 著者:砂義 出雲
寄生彼女サナ (ガガガ文庫)寄生彼女サナ (ガガガ文庫)感想
ちょっと気にはなってたけど、どうやって4巻まで続いてるのか更に気になってつい買ってしまった。読んでみたら、なるほどパラサイトガールでした。ボーイミーツワームでした。基本明るいノリのラブコメでサクサク読める。小難しい説明もそれほどなく、と思ってたら章の間に解説ページがあった。ガガガはこういうの好きなのかな。恥じらいがないのはちょっと残念だけど、明るく健気なサナは可愛い。でも桜の方が可愛かったかな。綺麗に終わってはいるのでどう繋げるのか楽しみ。
読了日:4月3日 著者:砂義 出雲
C3-シーキューブ-XVI episode CLOSE / the first part (電撃文庫)C3-シーキューブ-XVI episode CLOSE / the first part (電撃文庫)感想
春亮の指欠損からどうなるか、と何気に気になっていたけど、生みの親の登場もあってひたすら引きこもるフィアの話といった印象。騎士領の追い込みや学校の占領など、ひたすら重く圧迫感のある展開でぎゅーぎゅー潰してくる。ラストのフィアでちょっと一息入れられたけど、気になる引きのまま終わってる状態がいくつかあるので、次巻でパーッと昇華されるといいな。
読了日:4月3日 著者:水瀬葉月
君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)感想
昴の変態ぶりはエロ可愛かった。けど、主人公の自制心あっての話かなーとは思った。結構なところまでヤッてたけどねw しっかし、自制心の切れた昴はよかった。でもジョバーとしちゃったのはちょっと笑った。これはこれで上手い設定って感じ。
読了日:4月2日 著者:横槍 メンゴ

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3月のベスト [雑記]

まあまあの読書量だったけど、新しいのはあんまり読めなかった感じ。
そんな中でしかも借りて読んだヤツだけど「路地裏のあやかしたち」は面白かった。
表具を通して人の気持ちやあやかしの気持ちに触れる、といったちょっと心温まる話で、ずーんと重いものじゃなかったので気軽に読めたのが良かった。

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3月の読書 [読書]

2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5888ページ
ナイス数:84ナイス

デート・ア・ライブ7  美九トゥルース (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ7 美九トゥルース (富士見ファンタジア文庫)感想
DEMにさらわれた十香の救出と精霊を操って奪っていった美九からの逃亡、それにフラクシナスとの連絡も取れず、と色々追い詰められた士道。前巻の終わりが厳しい状況だったので、今巻は結構気になってた。久しぶりに登場した狂三は、以前よりは少し可愛く感じられたかな。話の方も美九とはちょっとあっさり目だったけど上手くまとめてたし、真那や狂三の活躍も良かった。ただ、仕方ないとはいえ折紙さんと士道の絡みがなかったのはとても残念。十香の反転現象や狂三の目当ての精霊、士道の体や出自の秘密といったものがどうなるのか今後が楽しみ。
読了日:3月27日 著者:橘 公司
路地裏のあやかしたち―綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)路地裏のあやかしたち―綾櫛横丁加納表具店 (メディアワークス文庫)感想
特に癖のない文章で読みやすく、妖怪はそれなりに好き、というレベルだったけど十分楽しめた。長い年月を暮らしてきた綾櫛横町の妖怪達は、結構おおらかというか人間の世界に馴染んでいて、その馴染み具合が面白い。シリアスな展開はあるものの重すぎる話はなく、さくさく気軽に読めたのは良かったかな。個人的には、揚羽がもうちょっと懐いてくれると良かったんだけど、あのサバサバ具合の方が様になってていいのかもとは思う。続きがいけそうな話なので、もし続くなら読みたい感じ。
読了日:3月20日 著者:行田 尚希
10歳の保健体育 (一迅社文庫 た 1-2)10歳の保健体育 (一迅社文庫 た 1-2)感想
この著者の本は初めてだったけど、予想外に楽しめた。主人公の静姫視点で書いてあるから、ゲームシナリオに近い感じ。他の人物しかいない場面も、後からその人物から聞いた、という形で書かれてるのが個人的には印象的。静姫のとにかく意表を突こうとするセリフ回しや、変態っぽく教え込まれた翠蓮とのやり取りが笑える。ギャグ要素強いのにパロネタに余り頼らないのは好感触。はみるも可愛かったけど、個人的に気に入ったのは荘川かな。乙女だねぇ。そういえば、何で保健体育なんだろう。はみるをこれから教育していくから、とか?
読了日:3月20日 著者:竹井 10日
B.A.D. 10 繭墨は夢と現の境にたたずむ (ファミ通文庫)B.A.D. 10 繭墨は夢と現の境にたたずむ (ファミ通文庫)感想
胡蝶の夢、的なお話。紅い女編がスタートしたみたいだけど、なんというか前振り長っ! やりたいことは分かるんだけど、状況が飛んだりループしたりするからちょっと分かり辛かったりする。ただ、結果はどうであれ丸く収まった話があったりしたのは良かった。どうせなら白雪さんともうちょっと、こう夢のある展開があっても良かったんじゃないかと残念に思う。
読了日:3月20日 著者:綾里けいし
B.A.D. 9 繭墨は人間の慟哭をただ眺める (ファミ通文庫)B.A.D. 9 繭墨は人間の慟哭をただ眺める (ファミ通文庫)感想
雄介の話が完結、かな。いやー大活躍でした白雪さん。あざといと思いながらも応援せずにはいられない。見せ場いっぱいあってとても満足。その分、繭さんの出番は少なかったけど個人的には問題なし。舞姫は、色々後悔していい人になっちゃったのが、ちょっと拍子抜け。久々津ともども好きにはなれなかった。そういえば狐は屋敷に戻ったのかな? 異界の女はラスボスなのかなぁ。歴代の繭墨あざかに関係してそうだし、いずれ決着が付くのか、時々横やりを入れる存在として居続けるのか気になるところ。小田桐君の幸せは、きっと床掃除。
読了日:3月16日 著者:綾里けいし
B.A.D. チョコレートデイズ(3) (ファミ通文庫)B.A.D. チョコレートデイズ(3) (ファミ通文庫)感想
短編集。Oの休日とクッキングは、軽いノリで楽しめた。人間の練習をしてる感じの綾は、意外に甲斐甲斐しく、抜けてるところがあって可愛い。小田桐君の耳たぶ気に入ったのかな? そして、白雪さん登場万歳。コメディ色強かったクッキングは、ベタだけど白雪さんがいるだけで満足。妻とは名乗らなくなってしまったのが残念。時計塔の雄介&梓の話は、怪異としてはそれなりに楽しめたけど梓が微妙。最後の話は、狐が繭墨家を去った少し後の話なのかな? ブレないなぁ繭さんは。
読了日:3月16日 著者:綾里けいし
デイト・ア・オリガミ (ドラゴンコミックスエイジ み 4-1-1)デイト・ア・オリガミ (ドラゴンコミックスエイジ み 4-1-1)感想
割と面白かった。原作に沿って書かれている感じなので、原作を読んでいないとイマイチに感じそう。ロボ以外にも、もっと色々原作にないキモさというか、冷蔵庫開けたらクリームでデコレーションした折紙さんが入ってた、みたいなのがあっても良かったかな。原作よりも押しの強さと勘違いなところがちょっと弱かったのが残念。ほのぼのはできたけどね。
読了日:3月15日 著者:
B.A.D. 8 繭墨は髑髏に花を手向けない (ファミ通文庫)B.A.D. 8 繭墨は髑髏に花を手向けない (ファミ通文庫)感想
壊れちゃった雄介の話。雄介が辛そうでとても読んでられない。小田桐君は、もう毎度のことなので自業自得にしか見えなくなってきてしまった。まあ、手を差し伸べるとしたら小田桐君しか居ないだろうから、その点では頑張って欲しいところ。それにしても、登場時から救いようのないキャラが結構でてくるので、僅かな救いはあるにしてもBADにしかならない話が多い。人買いのところは、これまでで一番キツかったかな。そんなことより、白雪さんが登場しなかったのが残念。あと、驚くほど出てこない大家さんが存在しているのかが心配。
読了日:3月12日 著者:綾里けいし
さくら荘のペットな彼女9 (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女9 (電撃文庫)感想
恋人デビューの空太とましろ、なお話。ましろに協力してもらえば喜ぶだろうし良いのになぁ、と思ってしまってイライラ。とうとう明かされたドラゴンの話やさくら荘の新しい住人、伊織も何か男を見せたり空太の夢も一歩前進したりで盛りだくさんの内容だった。卒業まで続けるのかと思ったけど、次で最終巻とのことでどうまとめるのかに期待。こんな調子でこれからも頑張るぞ、な行くぜENDじゃないといいな。
読了日:3月12日 著者:鴨志田一
一つの大陸の物語<上> ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)一つの大陸の物語<上> ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)感想
話としてはトレーズが転校してきたところからみたい。初っぱなに事件が起こって、それは自体は放置されて上級学校での出来事が語られていってるので、話が進展すると最初の事件に繋がるんだろうなぁ。でも上巻では繋がらない。残念。怪しいキャラや懐かしいキャラが登場して、それだけでも楽しめてしまうオールスターずるい。トレーズとセロンが仲良くなったようなので、新聞部+リリトレで無茶するのかなー。しかし、セロンは彼氏っぽくなったけどトレーズは相変わらずヘタレだった。下巻に期待。
読了日:3月12日 著者:時雨沢恵一
魔法科高校の劣等生(9) 来訪者編<上> (電撃文庫)魔法科高校の劣等生(9) 来訪者編<上> (電撃文庫)感想
今回の深雪もブレないブラコンぶりでした。しかし、大亜連合の次はUSNAとどんどん話がスケールアップしてるけど、どこまで広げるんだろう。雫と交換で留学してきたリーナは、さすが戦略級だけあって深雪に勝るとも劣らない実力。プライベートではフランクな性格なのも好感が持てた。終盤の深雪とリーナの魔法バトルは短かったけど、割と楽しく読めたかな。吸血鬼問題や達也がリーナ達に尻尾を掴まれるのか等、次の中巻でどうなるのか楽しみ。
読了日:3月12日 著者:佐島勤
B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない (ファミ通文庫)B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない (ファミ通文庫)感想
新シリーズ開始、との事らしい。今回は蝶だったけど、繭さんって猫の話あたりから話にちなんだ装飾品を身につけるようになったのかな。狐を狙う新キャラの舞姫は、人形使って色々絡んできそう。個人的には好きにはなれなかった。雄介がどう壊れて何を求めるつもりなのか分からないけど、白雪さんが登場するならそれだけで十分です。前巻で結婚を焦ってるような感じがしたけど、今回はそんなそぶりがなかったのでなんだか残念。最近姿を見せない雨香は、結構成長してそうで、いつ出てくるか少し楽しみです。
読了日:3月9日 著者:綾里 けいし
真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生 (ポプラ文庫 日本文学)真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生 (ポプラ文庫 日本文学)感想
魔法使いの話。最後まで気が抜けない展開が上手いなぁ。どう話を着地させるのか気になりつつ、サクサク読み進められた。希実の学校での生活は、どうなったのか気になっていたので、その辺り語られたのは助かった。美作親子は余り好きにはなれなかったけど、今後どうなっていくのかは気になるところ。疑り深く用心深そうなのに、意外にも騙されやすそうな人の良いところがあって、暮林や弘基の影響か、希実も少しずつ成長しているのが実感できて良い感じ。抜けている記憶や母親、文化祭といった引きがあるので続きが気になるなー。
読了日:3月8日 著者:大沼 紀子
B.A.D. チョコレートデイズ(2) (ファミ通文庫)B.A.D. チョコレートデイズ(2) (ファミ通文庫)感想
白雪さんのビキニ万歳!(挨拶) 好感が持てるヒロインが白雪さんしか居ないのは、きっと問題ですね。死なないことを祈るばかりです。そんなわけで今回は4つのバラバラのお話の短編集でした。白雪視点のビキニの話はとても良かったけど、小田桐君と絡んでくれないと個人的にはどうもイマイチって気がしちゃう。しかし、白雪さんってば口より先に手が出るタイプだよね。実は武闘派。テディベアや雄介&七海、文芸部部長の話もつまらなくはなかったけど、白雪さんの後では消化試合といった感じでした。
読了日:3月8日 著者:綾里 けいし
B.A.D. 6 繭墨はいつまでも退屈に眠る (ファミ通文庫)B.A.D. 6 繭墨はいつまでも退屈に眠る (ファミ通文庫)感想
眼球、蜘蛛、鴉といった誰かに仕組まれたわけではない普通の怪異によるお話。事件の中で右往左往する小田桐君が楽しい。だいぶスレてきてはいるけど、基本的に善良なのでいろいろ頑張ろうとしちゃうんだよね。雄介は復活したみたいだし、七海もいつも通りだったけど、いつの間にか綾もレギュラー入り? 今のところ七瀬家の居候以上ではないみたいだけど、あさとに動きがあれば何か起こりそうな気はする。何にしても、久々に白雪さんがガッツリ登場したので、それだけで満足です。照れてつい手が出ちゃう白雪さん可愛い。小田桐君は責任取るべき。
読了日:3月8日 著者:綾里 けいし
ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる (電撃文庫)ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる (電撃文庫)感想
5巻中の幕間といった感じの短編集。相変わらず服装の描写が細かく、独特の心情描写が楽しい。魔窟は確かに凄そうだったけど、平然と暮らしている光央は器が大きそう。5巻のラストに繋がる話の流れもちょっと良かった。その次の、海水浴にかける香子の意気込みも割と健気で良かった。香子視点で進行するのも楽しい。でも、色々関係を持つのはもっとムードのあるところで、みたいにストップかけたのって香子じゃなかったっけ? 最後のNANA先輩のは……まあ、NANA先輩も色々あるんだなーとw とりあえず本編の続きが楽しみです。
読了日:3月2日 著者:竹宮ゆゆこ
B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う (ファミ通文庫)B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う (ファミ通文庫)感想
狐の残滓から生まれたような猫の話。閉鎖され抑圧された場所で過ごす少女の気持ちはさっぱりわからないけど、無駄にグロテスクに表現されているように感じた。小田桐君については、気に病みすぎるというかMすぎるというか。その辺が日常を愛している彼の特殊性なのかもしれないけど、読んでて気分は重たい。ただ、これで狐についてはひとまず決着になった、というスッキリ感はあるかな。とりあえず、お気に入りの白雪さんに再登場願いたい。
読了日:3月2日 著者:綾里 けいし
B.A.D. チョコレートデイズ(1) (ファミ通文庫)B.A.D. チョコレートデイズ(1) (ファミ通文庫)感想
1巻より前の小田桐君の話と雄介の話、あさとが狐になるまでの話の3つの短編集。まだ怪異に慣れていない頃の小田桐君は、反応がとても初々しかった。そう考えると今はだいぶスレちゃったなーと。雄介は嫌いではないけど、好きでもないので割とどうでも良い感じ。後輩は、また出番ありそう。個人的には、あさと視点の話が一番楽しめた。願いを歪な形で叶える異能を使って愉しむ事にしたあさとは、行いは非道だけど、空虚でありながら不器用な優しさと寂しさを持ってる気がしてちょっと同情してしまった。
読了日:3月2日 著者:綾里 けいし

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2月のベスト [雑記]

18冊なら自分としては標準的な冊数。
とはいえ、ほとんど借り物だったりするんだけどね。とほほ。
2月のベストは、「真夜中のパン屋さん」。
気にはなってたんだけど、読んでみるとこれがなかなか面白かった。
いい人ばっかりでるほっこりしたストーリーなのかなーと思ったら、意外にも重い話だったりして興味をそそる。
それと続きが楽しみだった「ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~」は期待通りに面白かったのでとても満足。

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2月の読書 [読書]

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5814ページ
ナイス数:78ナイス

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)感想
珍しくまるまる一冊、江戸川乱歩のお話。長い分、色々な人物の思惑が絡み合っていたり、仕掛けも凝っていたりで今回も楽しく読めた。そして、とうとう登場した栞子ママ。これがどう絡むんだろうと思ってたけど、思ったよりは出番少なかったかな。ただし、怪人並に存在感はバッチリ。栞子さんは相変わらず冴えてたし可愛い、でも危うい。大輔は今回は色々頑張ったねぇ。栞子さんの足首に目がいっちゃうのはどうかと思ったけど……そして、栞子さんの返事が気になります!
読了日:2月26日 著者:三上延
パパのいうことを聞きなさい! 12 通常版 (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 12 通常版 (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
サーシャの来訪と三姉妹の心情、ロ研とテニサーの合同夏合宿、大機と菅谷さんの勇気、と何だか盛りだくさんな内容でどれも楽しめたけど、いずれ来るだろうとは思ってた空ママの話が一番良かったかな。莱香さんの気持ちは育っているようだし、裕太は少しだけ空を女性として意識し始めたみたいだし、サーシャはひょっとしたら日本で住むつもりかも?しれないしで、この変化がどうなっていくのかそれなりに楽しみです。
読了日:2月26日 著者:松 智洋
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者5 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者5 (講談社ラノベ文庫)感想
慎一の誘拐事件。バハイラム側の慎一とエルダント側のミュセルの2種類の視点から話が進行する。異世界の他の国はどーなってるのか気にはなってたので、ようやく少し知ることが出来た感じ。でもバハイラムには良い印象は持てなかった。アマ姉の頑張りに期待。ミュセル視点があったのでいつもよりも健気さがパワーアップ。もし慎一に見捨てられたりしたらどうなっちゃうんだろう、とか心配になる。次は慎一の代替要員となるオタクキャラ登場かな。まさか妹だったりして……
読了日:2月22日 著者:榊 一郎
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5 (GA文庫)感想
まだ夏休み前の頃の短編。真涼視点の美晴との話と普通に鋭太視点のカオルとの話。美晴の話では、すでに鋭太に恋をし始めつつある真涼の心情が窺えてなかなか楽しかった。まー、真涼の自業自得とはいえ美晴に恨まれても仕方ない感じだったけど、いい話にまとまってて意外に良かった。カオルの方は、どうしてそんな事をしているのかが謎のままだったのでイマイチ。まあ、箸休めにはちょうどいい感じの短編だった。
読了日:2月22日 著者:裕時 悠示
アクセル・ワールド13 ―水際の号火― (電撃文庫)アクセル・ワールド13 ―水際の号火― (電撃文庫)感想
ようやく文化祭にはなったけど、別のミッションが増えたりしてまだ終わらない。後書きの「あと1冊」に期待。表紙がニコなだけあって、ちょっと可愛かったかな。ニコのお泊まりやカレントの加入に文化祭と、久々にわりと平和なラブコメ展開でハルユキ君もてもて。そのせいか、先輩がやや嫉妬深くなった気がする。登場ヒロインが多くなってきたからか、チユリとタクムの出番が少なかった。そして、終盤でアッシュさんピンチな引きで終わってるから続きが気になるなぁ。
読了日:2月20日 著者:川原礫
B.A.D. 4 繭墨はさしだされた手を握らない (ファミ通文庫)B.A.D. 4 繭墨はさしだされた手を握らない (ファミ通文庫)感想
あさととの話が一応決着っぽい? 結局、あさとが何をしたかったのかよく分からなくなっちゃったので、その点はモヤモヤするけど、概ね良い決着だった印象。まぁ、白雪さんが頑張ってたのでそれだけで満足です。勇ましくてステキでした。あとは、七海が何を頼んでくるのかちょっと気になるのと、大家さんはホントに温泉旅行なのかなーとか思ってしまう。雨香は、そろそろ服が必要なんじゃなかろうかってくらい育ったねぇ。段々可愛く思えてくる不思議。最後に気になる引きを作ってるので次巻も期待。
読了日:2月19日 著者:綾里 けいし
B.A.D. 3 繭墨はおとぎ話の結末を知っている (ファミ通文庫)B.A.D. 3 繭墨はおとぎ話の結末を知っている (ファミ通文庫)感想
あさとが動き始めて、翻弄される小田桐君の巻。鬼は順調に成長していて、そのうち会話もできるようになるのかな。今回も渦中の人物達は割と満足して逝ったよーな気がするから、ここまで小田桐君が気に病む必要はなさそうに思うけど、打ちのめされないと気が済まないらしい。繭さんとの関係も、単に面白そうだからとか役に立ちそうだから以外にもあるんじゃないかとつい期待してしまう。食べ途中のチョコをすすめてくるしね!
読了日:2月19日 著者:綾里 けいし
B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫)B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫)感想
文字から生き物を生み出す異能の一族の話。龍とか凄いんだけど、繭さんが合理的すぎて笑った。小田桐君を傍に置く繭さんの気持ちは、世話焼きで健気なドジっ子メイドを愛でるのに近いのかなー。幸仁の神はちょっと和んだ。白雪さんは、ちょっとあざといけど珍しく可愛いと思えるキャラなので死なないで欲しい。しかし、繭さんチョコレート食べ過ぎだろう。何か理由があるのかな?
読了日:2月19日 著者:綾里 けいし
B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)感想
バッドエンドというか後味が微妙に悪い感じで終わる連作短編、のような感じだった。とはいえ、渦中の人物的には満足いってたりもするから、BADでもないのかな。舞台は現代日本だけど、怪異とか異能でてきて楽しい。基本的には、霊能探偵の繭墨あざかと小田桐勤くんがイチャイチャしながら?事件に巻き込まれていく展開。善良で世話焼きの小田桐君が懲りずに酷い目に遭うのでちょっと不憫。不適な笑みを浮かべるゴスロリに唐傘の少女は、今のところあまり好きになれない感じだけど、話は面白いので読み続けられそう。
読了日:2月19日 著者:綾里 けいし
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者4 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者4 (講談社ラノベ文庫)感想
自主映画制作とペトラルカの苦悩の話。何気に美埜里さんの話やちゃっかり自衛隊の活躍なんかもあって色々盛りだくさんな感じ。的場さん腹黒だけどギリギリ慎一の立場を守ってくれてるみたいだし、何だかんだで恵まれてるね。映画制作の顛末は楽しくて良かった。しかし、この巻から読み始めても平気なくらい説明が親切というかくどいというか、うーん。あ、ミュセル先生のオタク授業は楽しそう。
読了日:2月10日 著者:榊 一郎
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者3 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者3 (講談社ラノベ文庫)感想
ブルーク回。スポーツものに理解のないエルダントの人にスポーツを教えましょう、という感じでサッカーをすることに。一転して軽めの展開。エルフにドワーフに獣人にリザードマンと人種も色々だけど、他にもいるのかな。それにしてもエルダント流サッカーはなかなか楽しかった。英雄ブルークの奮闘も熱くて良い感じ。しっかし、膝に乗るペトラルカやエルビアの発情期もいいけどやっぱり恥じらうミュセルが最高。
読了日:2月10日 著者:榊 一郎
アウトブレイク・カンパニー~萌える侵略者2 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー~萌える侵略者2 (講談社ラノベ文庫)感想
萌える侵略者というだけあって、しっかり侵略してました。ただし文化の。皇帝気に入られて下へ蔓延していくあたり某宗教のよう。じわじわと発言権を強くしていって~みたいな計画に立ち向かう慎一はなかなか男前。着実にオタク文化は浸透し、新キャラのエルビアも増えて賑やかになってきたけど、オタク文化の浸透が早すぎるように感じた。二次創作とかもう始めちゃいそうだし。男前な行動の結果がどうなるのかに期待。
読了日:2月10日 著者:榊 一郎
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者1 (講談社ラノベ文庫)感想
この著者の本は初めてだったけど、特に気になる癖も難解さもなく気楽にさくさく読めた。突然日本と繋がってしまった中世ヨーロッパ的異世界(魔法アリ亜人種アリ)に、日本の大使として元自宅警備員がオタク文化を広める、という舞台としては良くあるけど目的はちょっと風変わりな内容。倫理観の違いなどうまく出せている感じでエルダントの人達の反応が面白い。オタク文化の布教で苦労する慎一の世話をするハーフエルフのメイド、ミュセルが健気で可愛い。ペトラルカも悪くはないけど微妙。意外にも後味の悪い終わり方だったので続きに期待。
読了日:2月7日 著者:榊 一郎
機巧少女は傷つかない10 Facing "Target Gold" (MF文庫J)機巧少女は傷つかない10 Facing "Target Gold" (MF文庫J)感想
夜会が一時中断。理事長や教授陣の査問やら結社の襲撃やらで学院ピンチ。といった中で活躍するチーム雷真。ピンチあり見せ場ありで一気に楽しんで読めた感じ。そしてとうとう登場した合法ロリ。強かったなー。そんなピンチな中でも夜々の豪快な嫉妬は健在で笑える。アニメ化らしいので、そのあたりはちょっと楽しみ。いろりや火垂も可愛いけど、個人的には小紫くらいが丁度良いかな。最後気になる引きがあって続きが気になります。
読了日:2月7日 著者:海冬レイジ
真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)感想
不可解な行動を取る由井を救うお話。そこに弘基と暮林、美和子についてより踏み込んだ話が挟んであってなかなか良かった。佳乃の闇は深くて重かったけど、弘基や斑目の奮闘、希実の変化など楽しめた。「誰かの傘になれるような店」「歪だからぴたりとはまる」ってのはいいね。真夜中営業、美和子と希実の関係といったものはそのうち明かされるのかな?
読了日:2月2日 著者:大沼 紀子
真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)感想
パン屋を舞台とした人情モノ? といった感じで、読みやすくグッとくる話もあり楽しめた。登場キャラもどれも個性的で面白い。笑い事じゃないけど、希実ママが託卵の天才すぎて笑った。暮林と弘基の繋がりはなんとなく分かったけど、なぜ真夜中営業? という部分は分からずじまい。とりあえず、希実の変化というか成長に期待。
読了日:2月2日 著者:大沼 紀子
断罪のイクシード 5 -相剋の摩天楼- (GA文庫)断罪のイクシード 5 -相剋の摩天楼- (GA文庫)感想
完結。話としてはそれなりに畳んでいたのでその点は良かった。しかし魔王が使い潰されるとは……静馬はそうなるかなって思ってたら、最後やはりといった感じ。ましろが出なくて残念。
読了日:2月2日 著者:海空 りく
あるいは現在進行形の黒歴史9 -覇権を賭けた大運動会- (GA文庫)あるいは現在進行形の黒歴史9 -覇権を賭けた大運動会- (GA文庫)感想
デコ助の出番自体は少なくはなかったんだけど、英二との絡みが少なくてちょっと残念。比較的シリアス多めだった気がする。理子の恋愛スタンスは理子っぽくてとても良いと思うんだけど、ダメなのかねぇ。着実に絆を取り戻す英次、なんかやるつもりらしいキキにピンチっぽい舞子と戦う乙女達の今後が気になる引きで終わってるので、続き早くって感じ。しかし、英二あんまりイイトコ無かったな。あ、肝心の運動会は相変わらずな感じだった。
読了日:2月2日 著者:あわむら 赤光

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